バルチック海運指数、4週間ぶり安値から1.6%上昇し2,673

ばら積み船市況の指標は木曜日、3営業日続落の後に反発した。ケープサイズ船とパナマックス船の運賃が上昇した一方、スープラマックス船は下落を続けて3週間ぶりの安値を付けた。

要約

世界のばら積み船運賃の指標であるバルチック海運指数は木曜日、前日に1.2%下落して4週間ぶりの安値となる2,632を付けた後、1.6%上昇して2,673となった。反発は大型船セグメントの上昇が主因で、ケープサイズ指数は前日に1.8%下落して4,067となった後、2.5%上昇して4,167となった。一方、パナマックス指数は水曜日に0.4%上昇して1,995となった後、2.3%上昇して2,040と、7月24日以来の高水準を付けた。スープラマックス指数は軟調が続き、前の取引で1.2%下落して1,628となった後、さらに1.1%下落して1,610となった。

用語解説
  • バルチック海運指数: 世界のばら積み船運賃の指標。
  • ケープサイズ: 鉄鉱石や石炭など約150,000トンの貨物を通常輸送する大型ばら積み船。
  • パナマックス: 石炭や穀物など約60,000〜70,000トンの貨物を通常輸送するばら積み船。