Tria、アンバサダーとコミュニティメンバーに60万ドル超を分配

このセルフカストディ型ネオファイナンスプラットフォームは、今回の支払いに25万ドルのシーズン1ボーナスプールと35万ドル超のカード利用コミッションが含まれ、今回の分配後は月次コミッションの導入を予定していると述べた。

要約

Triaは、同社エコシステムの成長を支えたアンバサダーとコミュニティメンバーに60万ドル超を分配すると発表した。内訳は、シーズン1のアンバサダー向け25万ドルの成果連動ボーナスプールと、プラットフォーム上の活動を通じて発生した35万ドル超のカード利用コミッションである。同社によると、アンバサダープールは、エコシステムにもたらしたユーザー数、カード保有者数、会員登録数などの測定可能な実績に基づいており、支払額はシーズン1のコミッション収益を基準に算定され、最も高い成果を上げた貢献者により大きな報酬が配分される。これとは別に、カード利用コミッションは1月31日から6月30日までの活動を対象とし、紹介したユーザーによる継続的な利用に対してアンバサダーと対象参加者に報いるものだ。Triaは、対象となるカード利用コミッションを今回の分配後に月次スケジュールへ移行し、エコシステム活動の継続に連動する反復的な収益機会を創出するとした。同社は、このプログラムを短期的なトークン発行ではなく実際のカード利用や会員権購入に結び付いた長期モデルと位置付け、シーズン3の開始に合わせて追加の収益機会も計画していると述べた。共同創業者のVijit Katta氏は、この分配はプラットフォーム構築を支えた人々が、その創出する価値を共有すべきだというTriaの考えを反映したものだと述べた。Triaは、自社を150超の国・地域で57万人超のユーザーにサービスを提供するセルフカストディ型ネオファイナンスプラットフォームと説明している。

用語解説
  • セルフカストディ型: ユーザーが自ら資産を管理する形態
  • カード利用コミッション: ユーザーのカード利用活動に連動する報酬
  • 利回り: 預け入れた資産から得られる収益