ソイテック株主、定時株主総会の議案を承認、自己株買い権限の更新も可決

ソイテックは2026年7月29日にベルナンで開いた定時株主総会で、2026年度決算、取締役の選任、報酬関連項目、定款変更、18カ月の自己株買い権限を含む全議案が98%超の賛成で承認されたと発表した。

要約

ソイテックは、フランスのベルナンで2026年7月29日に開催した定時株主総会で、定足数51%を確保し、全議案がそれぞれ98%超の賛成で承認されたと発表した。承認事項には、2026年度の個別および連結財務諸表、当期純利益の処分、取締役の選任・再任、2026年度の役員報酬項目、2027年度の役員報酬方針、取締役会への財務権限の付与、株主の招集方法に関する定款改正、さらに1株当たり上限200ユーロ、総額上限3億5772万ユーロ、発行済み株式総数の最大5%を対象とする18カ月の自己株買いプログラムの更新が含まれる。総会では、買い戻した株式を資本の最大10%まで消却する取締役会の権限更新も承認した。

用語解説
  • 自己株買いプログラム: 価格、規模、期間の上限を定めた上で、自社株を買い戻すための会社の権限。
  • 定足数: 会議を有効に成立させるために必要な株主の最低参加比率。
  • AMF: 流動性契約を含む認められた市場慣行を監督するフランスの金融市場規制当局。