重要素材メーカーは第2四半期の調整後EBITDAが9200万ドルだったと報告し、中間配当は1株当たり0.20ユーロで据え置いた。6月30日時点の流動性は、Zinnwald Lithiumの買収完了後で5億800万ドルに達したとした。
AMG Critical Materials N.V.は、2026年第2四半期の調整後EBITDAが9200万ドルとなり、前年同期の7100万ドルから30%増加し、第1四半期の2倍超となったことを受け、2026年の調整後EBITDA見通しを2億3000万ドル〜2億5000万ドルに引き上げた。年初の値上げとリチウム出荷の第2四半期へのずれ込みが業績を押し上げたと説明し、2026年6月30日時点の総流動性は5億800万ドルだった。AMGはまた、2026年7月27日にZinnwald Lithium Plcの買収を完了し、7月28日にGraphit Kropfmühl GmbHを6400万ドルで売却したほか、新たな期間7年の5億ドルのタームローンBで債務を借り換えた。さらに、2026年1月1日から6月30日までの期間に対する普通株1株当たり0.20ユーロの中間配当を据え置き、2026年8月12日に支払うとした。