PBAMは、SEC(証券取引委員会)がForm 10の効力発生を認め、ナスダックが上場を承認したことを受け、7月30日にナスダック・グローバル・セレクト・マーケットで取引を開始する予定である。
Private Bancorp of America, Inc.は、Form 10による登録届出書について米SEC(証券取引委員会)が効力発生を認め、ナスダックが同社普通株のナスダック・グローバル・セレクト・マーケットへの上場を承認したと発表した。OTCQXでの13年超の取引を経て、PBAMは2026年7月30日の市場開始時から、同じティッカーシンボルでナスダックでの取引を開始する見通しであり、株主側の手続きは不要である。同社によれば、この移行はCalPrivate Bankの創業20周年と時期を同じくするもので、市場での認知度、流動性、信頼性、資本調達力、戦略面での柔軟性の強化を目的とする。2026年6月30日時点で、Private Bancorp of Americaの総資産は27億1000万ドル、融資残高は21億3000万ドル、預金残高は23億8000万ドルであった。2026年6月30日終了四半期の純利益は1310万ドル、希薄化後1株利益は2.27ドルだった。