
アークは保有資産の組み替えを続け、仮想通貨関連株の先行売却後にMeta、Kodiak AI、Pony AIを買い増す一方、Figma、Bitmine、Bullishを縮小した。
アーク・インベストは、仮想通貨関連株の先行売却後もポートフォリオの調整を継続し、Meta Platforms株を約1429万ドル分追加したほか、Kodiak AIとPony AIを小口で買い付ける一方、Figma、Bitmine Immersion、Bullish株を売却した。7月31日にPANewsがアーク・インベストのウェブサイトのデータとして伝えた最新の開示取引によると、同社はMeta株26,509株を約1429万ドル、Kodiak AI株10,641株を約4万4900ドル、Pony AI株5,000株を約3万9700ドルで取得した。一方で、Figma株3,026株を約7万1900ドル、Bitmine株33,560株を約60万6800ドル、Bullish株12,745株を約28万7800ドルで売却した。BitmineとBullishの売却は、仮想通貨価格の下落に伴って暗号資産関連株が弱含む中で実施された、BlockやRobinhoodを含む此前の仮想通貨関連株売却に続く動きである。31日にはBitmine、Bullishともに上昇し、Bitmineは8.98%高の18.08ドル、Bullishは3.43%高の22.59ドルで引けており、これらの取引はセクター全体からの撤退ではなく、利益確定やポートフォリオのリバランスを反映した可能性を示している。