
7月31日の東京株式市場は、半導体関連銘柄が日経平均を一時65,000超へ押し上げたほか、東証グロース市場やその他の新興株にも上昇の広がりが及んだ。
7月31日午前の日経平均株価は戻り基調を強め、一時65,000を回復した。東京エレクトロンとアドバンテストの好決算を受けたAI・半導体関連株への買い、米半導体株への関心再燃、円相場の落ち着きが背景である。前営業日比2,704.82円高の64,572.25で前引けた。7月30日の日経平均は433円高の61,867で引け、3営業日ぶりの反発となっていた。市場全体の上昇は日本の新興株市場にも波及し、ウェルスアドバイザーによれば、東証グロース市場250指数はフィーチャ、ラキール、グローバルセキュリティエキスパートなどへの買いの広がりを背景に上げ幅を拡大した。