Whale Alert、ソラナ上でCircleが2億5000万USDCを発行と検知

Whale Alert、ソラナ上でCircleが2億5000万USDCを発行と検知

CircleのUSDC Treasuryが7月30日午前1時30分ごろ、ソラナ上で2億5000万USDCを発行し、同ネットワークに新たなステーブルコイン供給を加えた。ただし、この発行だけで直ちに市場へ投入されたことは確認できない。

SOL
USDC

ファクトチェック
2026年7月30日付で公表された2つの独立した情報源が、この主張を裏付けている。Bitbankは、Whale Alert(@whale_alert)が7月30日午前1時30分に2億5000万USDCが新規発行されたと報告したことを明示的に引用しており、主張にある正確な時刻、金額、報告元と一致する。7月30日付のCoincuの記事も、Circleがソラナ上で2億5000万USDCを発行したことを、on-chainのwhale-alert.io取引参照付きで確認しており、発行だけでは直ちに市場投入を意味しないとの主張の留保も踏襲している。ソラナ上での2億5000万USDCの発行は日常的に繰り返される事象であるが、7月30日午前1時30分前後のこの事例は十分に裏付けられている。もっとも、Circle自身の一次記録には到達していないため、確度は中程度である。
    参考12
要約

Whale Alertは、CircleのUSDC Treasuryが7月30日午前1時30分ごろ、ソラナのブロックチェーン上で2億5000万USDCを発行したと報告した。これにより、ドル連動型ステーブルコインの同ネットワーク上での供給量が拡大した。この発行はソラナ上の取引、決済、送金、DeFi(分散型金融)アプリケーション向けの潜在的な流動性を増やすが、発行自体から次にトークンがどこで使われるかは分からない。新たに作成されたUSDCは、取引所やユーザーウォレット、オンチェーンアプリに移される前に、発行体やトレジャリーのウォレットにとどまる場合があるため、発行済み供給量は実際の流通供給量とは異なる。

用語解説
  • USDC: Circleがブロックチェーンネットワーク上で発行するドル連動型ステーブルコイン。
  • USDC Treasury: USDCの供給を発行・管理するCircleの組織または発行部門。
  • DeFi: 取引、貸付、決済などを行うブロックチェーン基盤の金融サービス。