中部電力と東京電力株、四半期決算の未達で下落

燃料費の急騰と電力供給契約の終了が業績を圧迫し、決算発表後に日本の電力2社の株価はいずれも下落した。

要約

中部電力と東京電力の株価は、燃料費の上昇と電力供給契約の終了が四半期業績を圧迫したことを受けて下落した。今回の値動きは、投入コストの上昇や契約面の支援終了が、規制下にある電力市場であっても電力会社の利益率に圧力をかけ、収益を急速に悪化させ得ることを示している。

用語解説