Doctor Profitがビットコインのショートを解消、ETH・Circle・Coinbaseへ軸足

同トレーダーは、7月18日に約12万ドルで建てたBTCのショートで利益を確定し、その後BTCとETHの買い増しを開始、さらにブラックロック関連の仮想通貨インフラに連動する長期の大型ポジションを構築したと述べた。

BTC
ETH
USDC

要約

トレーダーのDoctor Profitは、7月18日に約12万ドルで建てたビットコインのショートを解消して利益を確定した一方、株式のショートは維持していると述べた。その後、BTCとETHをドルコスト平均法で買い進め始め、のちにCircle、Coinbase、ETHで大規模な長期ポジションを構築したとし、これらを「銀河系ビッグスリー」と呼んだ。さらに、仮想通貨の配分をETH 60%、BTC 40%に組み替えたとし、足元の調整はビットコインやイーサリアム全体への広範な売りではなく、AI株に集中していると主張した。また、ブラックロック関連のインフラと提案中のCLARITY法が、ビットコインよりもイーサリアム、Circle、Coinbaseに追い風となる可能性があるとの見方を示した。

用語解説
  • ドルコスト平均法: タイミングリスクを抑えるため、一定額を継続的に購入する手法。
  • CLARITY法: 米国で提案されている仮想通貨市場構造法案。
  • トークン化米国債ファンド: 米国債へのエクスポージャーをブロックチェーン上のトークンとして発行したファンド。