追跡対象の同アカウントは94件のポジションを保有し、BTC、CTSI、ON、US、ACXで多額の含み損を抱えていた一方、XRPの1件の取引ではなお大きな含み益が出ていた。
バイナンス先物取引で追跡対象となっているスマートマネー口座「ESP bull」が、3日間の損失ランキングで累計240万ドル超の損失を記録し首位となった。BlockBeatsがオンチェーンアナリストのAi Yi(@ai_9684xtpa)の情報として報じた。スナップショット時点で同口座は94件のポジションを保有していた。含み損が大きかったのは、BTCのロング405万ドル、CTSIのロング216万ドル、ONのショート107万ドル、USのショート80万9000ドル、ACXのロング80万5000ドルだった。一方、XRPのポジション1件では約209万ドルの含み益が出ていた。今回のスナップショットは、レバレッジをかけたデリバティブのポートフォリオがいかに急速に変動し得るかを示しており、複数ポジションで大幅な含み損を抱える一方で、帳簿上の別のポジションでは大きな利益が併存し得ることを浮き彫りにした。