警察が偽XRPステーキング詐欺でグループ逮捕、123億ウォン窃取に関与

警察が偽XRPステーキング詐欺でグループ逮捕、123億ウォン窃取に関与

ソウル警察によると、Flare Network関連を装った偽の投資スキームで71人の被害者が340万XRPを失った。捜査当局は、関連ウォレットを通じてより大きな資金移動を追跡しており、確認済み総額を上回る追加被害者と損失の存在を示唆しているとした。

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ファクトチェック
韓国の主要ソースであるNewsisと、そのNaver再掲載記事は、主張の中核要素をすべて確認している。すなわち、Flare NetworkとFXRPになりすました偽のXRPステーキング詐欺で容疑者3人が拘束され、71人の被害者から約340万XRPが流出し、被害額は123億ウォンに上ること、さらに4人目の容疑者についてはインターポールの赤手配書を通じて海外で行方を追っているという点である。The BlockとCoinNessも同じ数字を独立に裏付けている。唯一の不一致は、あるアグリゲーターの箇条書きで「3億4000万XRP」と誤記されている点だが、権威あるNewsisの本文と当該主張はいずれも340万XRPで一致しており、この主張は正確である。
要約

ソウル警察によると、元本保証とうたい月利1.5%〜1.8%を約束した偽のXRPステーキング型投資スキームにより、投資家71人から約123億ウォン、約850万ドル相当の340万XRPが盗まれた。捜査当局によると、詐欺サイト「Fxrpntwork(dot)com」は2025年10月16日から10月23日まで運営され、Flare Networkを装った後、顧客資金を集めて姿を消した。容疑者4人のうち3人は拘束されており、警察は関連ウォレットを通じた273億ウォンの資金移動を追跡したうえで、このより大きな金額は確認済み被害額を超える追加の被害者と損失を示唆していると述べた。

用語解説
  • インターポールのレッドノーティス: 国際的に指名手配された人物の所在確認と暫定拘束を各国の法執行機関に求める国際手配要請。
  • ステーキング: 利用者がトークンを一定期間ロックする見返りとして、所定のリターンを受け取るとされる仮想通貨の利回り手法。
  • XRP: XRP Ledger上で利用される仮想通貨。