リポートによると、AMDはテナントであると同時に信用補完の役割も担い、CORZ株3000万株のワラントは契約が2.5GWまで拡大した場合にのみ権利確定する。
バーンスタインは、Core ScientificとAMDの提携価値を15年間で140億ドルと試算し、この枠組みにおいてAMDはテナントであると同時に信用補完の役割も果たしていると位置付けた。この構造は、AMDが単に容量を引き受けるだけでなく、プロジェクトの資金調達面を下支えしていることを示唆するものであり、大規模データセンターや高性能コンピューティング施設の整備において重要な要素となる。リポートはまた、AMDが保有するCORZ株3000万株分のワラントは、提携が2.5GW(ギガワット、電力容量の単位)まで拡大した場合にのみ権利確定するとし、株式による上振れ余地を実行と規模の拡大に連動させていると述べた。