Falcon Gold、1口0.03カナダドルで35万カナダドルの私募増資を計画

ブローカーを介さない今回の資金調達では、1ユニット当たり1株と1ワラントが付与され、調達資金はFalcon Goldのオンタリオ州北西部の保有資産および一般運転資金に充てられる。

要約

Falcon Gold Corp.は、1ユニット当たり0.03カナダドルで最大11,666,667ユニットのブローカーを介さない私募増資を実施し、最大35万カナダドルの総調達を目指すと発表した。各ユニットには普通株1株と譲渡可能な普通株引受ワラント1個が含まれ、各ワラントは発行日から3年間、0.05カナダドルで追加の普通株1株を取得できる。手取り資金は、オンタリオ州北西部の保有資産ポートフォリオの開発推進と一般運転資金に充てる。経営陣が今回の資金調達に参加する可能性があり、その場合、MI 61-101(カナダの少数株主保護規則)に基づく関連当事者取引に該当する。Falconは、関係当事者に発行される証券の公正市場価値および関係当事者が支払う対価のいずれも同社の時価総額の25%を超えない見込みであることから、正式な評価および少数株主承認要件の適用除外を利用する予定であるとした。今回の私募増資で発行される証券には4カ月と1日の譲渡制限期間が適用され、同社はTSX Venture Exchangeの方針に沿って紹介手数料を支払う可能性がある。取引完了にはTSX Venture Exchangeの承認と通常の完了条件の充足が必要である。

用語解説
  • 私募増資: 選定された投資家に対する証券の売却
  • ワラント: 将来株式を購入する権利
  • MI 61-101: 関連当事者取引に関するカナダの規則