
第2四半期の売上高と利益、第3四半期見通しはいずれもウォール街予想を上回ったが、Google検索からの流入の不安定さや検索変更がトラフィックとユーザー発見を損なう可能性への懸念から株価は下落した。
レディットは、ユーザー成長と広告事業の勢いに支えられて第2四半期決算が市場予想を上回り、売上高と利益が拡大したと発表した。一方で、投資家がGoogle検索からの流入の変動性や、Google検索の変更によってトラフィックが減少するリスクに注目したため、株価は下落した。売上高は61%増の8億500万ドルとなり、純利益は前年同期の8900万ドル(1株当たり45セント)から2億5300万ドル(1株当たり1.25ドル)に増加し、FactSetとLSEGがまとめたアナリスト予想を上回った。レディットは第3四半期の売上高を8億6000万〜8億7000万ドル、調整後利益を3億8500万〜3億9500万ドルと見込み、いずれもウォール街予想を上回った。