アマゾン、メモリー費用上昇で2026年の設備投資を2200億ドルへ引き上げ

同社は、2026年も需要に対して投資がなお不足するとし、同様の供給制約が2027年まで続くとの見通しを示した。

要約

アマゾンは、メモリー費用の上昇を理由に、2026年の設備投資見通しを2200億ドルへ引き上げた。同社は、その水準の支出でも2026年の需要をすべて満たすだけの十分な能力は確保できないとし、同様の需給の不均衡が2027年にも続くと見込んでいる。この更新は、データセンター拡張やサーバー配備に不可欠なメモリーを巡り、AIインフラ整備による圧力が継続していることを示している。

用語解説
  • 設備投資: 長期資産に対する資本的支出
  • メモリー: データの保存や処理に用いられるデータセンター向け半導体
  • 能力: 需要に対応するために利用可能なインフラ容量