イプソスで長年勤務した幹部であるビーバー氏が、退任するジャン・ローラン・ポワトゥ氏の後任となる。2026年9月14日に市場向け説明を行う予定である。
イプソスは、新たな最高経営責任者(CEO)にケリー・ビーバー氏を即時任命した。市場調査グループで15年以上の経験を持つベテラン幹部の昇格人事である。ビーバー氏は2011年にイプソスに入社し、英国パブリックアフェアーズ責任者、2021年以降は英国・アイルランドCEO、直近ではイプソスのグローバル・ヘルスケア部門のサービスライン会長を務めた。個人的なプロジェクトに専念するため退任するジャン・ローラン・ポワトゥ氏の後任となる。取締役会は、ビーバー氏が後継者計画の一環として選定されたと説明し、1月に始動した戦略計画「Horizons」の遂行を継続しつつ、成長を加速させるとしている。ビーバー氏は2026年9月14日午後2時30分(CET)に市場向け説明を行う予定である。