STARTRADER、8月3日から米国株・ETFのCFD31銘柄を新規導入

同社は半導体、AIインフラ、光ネットワーキング、原子力エネルギーへのエクスポージャーを追加し、これらの商品は8月5日に同社アプリでも利用可能になる。

要約

STARTRADERは、米国株CFDおよびETF CFD31銘柄を新たに導入し、8月3日から取引プラットフォームで、8月5日からSTARTRADERアプリで提供すると発表した。新たなラインアップはテクノロジーハードウェア、電力、接続性を主題とし、半導体、AIインフラ、光ネットワーキング、原子力エネルギーにまたがるエクスポージャーを提供する。同社によれば、この拡充はAIインフラへの顧客関心の高まりを受け、セクター横断でCFD(差金決済取引)の提供範囲を広げる取り組みの一環である。最高経営責任者のピーター・カーステン氏は、今回の導入は適格顧客に対し、これらの市場でより幅広い銘柄を取引する機会を提供することを目的としていると述べた。STARTRADERはまた、商品の提供状況、サービス、顧客保護は法人および法域によって異なる場合があるとしたうえで、CFD取引には大きな損失リスクが伴うと改めて強調した。

用語解説
  • CFDs: 原資産を保有することなく価格変動を追跡するデリバティブである差金決済取引。
  • AI infrastructure: 人工知能のワークロードを支える計算、ネットワーク、電力の各システム。
  • optical networking: 光ファイバー通信機器を用いた高速データ伝送。