
この分散型取引所は保管庫商品をベータ版の枠を超えて公開し、Public、Private、Flexibleの各形式を追加した。無期限取引戦略に向けたオンチェーン資産運用をさらに推進する。
Aster Vaultのベータ版が終了し、無期限先物戦略商品が全ユーザーに利用可能となった。Asterによれば、条件を満たすユーザーは独自の保管庫を作成するか既存の保管庫に投資できるようになった。これにより、トレーダーは無期限取引戦略を投資可能な商品として組成しつつ、公開された運用実績を構築できる。保管庫の作成には、少なくとも100 ASTERトークンの保有と、対応資産で最低100ドルの入金が必要である。AsterはPublic、Private、Flexibleの3種類の保管庫を導入し、運用者に参加管理の異なる手段を提供する。Asterは、保管庫はユーザーによって作成・運用されるものであり、特定の運用者や戦略を推奨するものではないと述べた。今回の本格展開は、7月24日に少数の運用者と保管庫のみに限定して開始したベータ版に続くもので、Asterはこの商品を、単なる無期限取引向け分散型取引所ではなく、オンチェーンの運用付きトレーディング商品として位置付けている。