GCウェルビーイングの連結除外とインフルエンザワクチン原液売上のQ3への後ずれで売上高と利益が減少した一方、下期回復のけん引役としてAlygloの成長とHunteraseの出荷が挙げられた。
GCバイオファーマの2026年第2四半期決算は、GCウェルビーイングの連結除外とインフルエンザワクチン原液売上の計上遅れにより、売上高と利益が大幅に悪化した。連結売上高は4212億ウォン、営業利益は17億ウォン、純利益は11億ウォンで、前年同期比でそれぞれ15.8%、93.8%、96.6%減少した。上期の売上高は8567億ウォン、営業利益は135億ウォン、純利益は212億ウォンだった。同社は、この低迷は一時的要因によるものだとし、インフルエンザワクチン原液は7月に全量出荷済みで第3四半期業績に反映されるほか、ハンター症候群治療薬Hunteraseの海外売上も下期に集中する見通しだと説明した。Alygloの第2四半期売上高は405億ウォンで、GCバイオファーマは通期売上目標の1億5000万ドルの達成に向けて順調に進んでいるとした。