第4四半期の売上高は過去最高の900億ドル、Azureは43%成長となり、マイクロソフトの時価総額は1日として過去最大の増加幅を記録した。一方で投資家は、AI支出やアップルの時間外での下落、さらにテック市場全体の変動性を見極めた。
マイクロソフトは第4四半期に売上高900億ドル、Azure売上高43%増を含む過去最高の業績を報告し、AI関連の巨額な設備投資が短期的なリターンを上回るとの投資家懸念を和らげた。株価は2008年以来の大幅高となる15%上昇を記録し、時価総額は約4500億ドル増加した。これは企業として過去最大の1日当たりの時価総額増加である。対照的にアップルは決算発表後の時間外取引で下落し、約3500億ドルの時価総額が失われるリスクにさらされた。CNBCはまた、ヘッジファンドのSituational AwarenessがAIインフラおよびソフトウェア関連ポジションに絡む大幅損失を被り、証拠金要件を満たすための資金確保に追われた末、Citadelが同ファンドの上場資産を買い取ることで合意したと報じた。