カイル・ゴドフリーが独立制作した同作品はYouTubeとTubiで配信開始となり、出資元はStromedyとPrime Capitol Entertainmentの映画・テレビ大型案件への進出を後押しする。
Everbloomは、カナダの映画監督兼YouTubeクリエイターであるカイル・ゴドフリーが、Stromedy Universeの recurring character を軸にしたサイコロジカルホラー短編「Simon Says」を公開したのに合わせ、StromedyとPrime Capitol Entertainmentに7桁の投資を実行したと発表した。独立制作の同作品は現在、YouTubeとTubiで配信されており、「Simon says」と前置きされた命令だけが有効となる、サイモンという名のピエロが支配する死のゲームに閉じ込められた友人グループを描く。 ゴドフリーはジェイク・ダフナーと共同監督を務め、同プロジェクトはトロントで4日間かけて撮影された。ゴドフリーは、この作品について、単にYouTubeシリーズを拡張するのではなく、それ自体で成立するシネマティックなホラー作品として設計したと述べた。今回の公開は、長編映画化の可能性を探る proof of concept であると同時に、より広範な映画作品群の第1弾でもある。 Stromedyの登録者数は1,400万人超で、ゴドフリーのコンテンツはデジタルプラットフォーム全体で累計35億回超の再生と4億時間の視聴時間を生み出している。Everbloomは、今回の出資によりStromedyとPrime Capitol Entertainmentの継続的な成長を支え、同社の executive team に加わって戦略面および運営面の支援も提供するとした。Everbloomの共同創業者兼最高執行責任者であるブレンダン・アルパーは、Stromedyにはオンラインのクリエイター視聴者層とハリウッドのフランチャイズ構築をつなぐ可能性があると述べた。