
主要な政府借入金利が2025年1月以来の高水準を更新し、利回り上昇による金融環境の引き締まりを受けて、S&P500種株価指数はそれまでの上昇分を失いマイナス圏に転じた。
Odaily Planet Dailyが引用したMSX.COMのデータによると、米10年国債利回りは4.7388%に上昇し、2025年1月以来の高水準となった。指標となる利回りの上昇を受け、S&P500種株価指数はそれまでの上昇分を打ち消してマイナス圏に沈んだ。長期の借入コスト上昇が割引率を押し上げ、金融環境を引き締めることで、株式に圧力がかかっていることを示した。