Subsea7、ブルネイ・シェルの沖合パイプライン契約を5000万-1.5億ドルで受注

今回の受注は、ブルネイ沖のパイプライン更新プロジェクト向け海底パイプラインおよびライザーシステムのEPCI業務を対象とし、設計業務はクアラルンプールから直ちに開始され、パースとパリが支援する。

要約

Subsea 7 S.A.は、ブルネイ沖のパイプライン更新プロジェクトを巡り、ブルネイ・シェル・ペトロリアムから大型契約を受注したと発表した。業務範囲には、水深最大50メートルの沖合資産向け海底パイプラインおよびライザーシステムの設計・調達・建設・据え付け(EPCI)が含まれる。プロジェクト管理と設計業務はSubsea7のクアラルンプール事務所から直ちに開始され、パース、パリおよび世界各地の拠点チームが支援する。同社は大型契約を5000万-1.5億ドルと定義している。Subsea7グローバル・プロジェクト・センター・イーストのシニアバイスプレジデントであるデビッド・ベルタン氏は、今回の受注は2018年に始まったBSPとの関係における重要な節目だと述べた。

用語解説
  • EPCI: 設計、調達、建設、据え付けを一体で請け負う契約モデル。
  • subsea pipeline: 沖合エネルギー輸送のため海底に敷設されるパイプライン。
  • riser systems: 海底インフラと沖合施設を接続する配管システム。