クラーケンから2回の送金で2,957 BTCが不明なウォレットへ移動

クラーケンから2回の送金で2,957 BTCが不明なウォレットへ移動

流出には7305万9861ドル相当の1,157 BTCの送金1件が含まれ、合計では約1億8660万ドルに達した。こうした取引所からの引き出しは、カストディの移行や目先の売り圧力の低下の可能性を示すものとしてトレーダーが注視している。

BTC
NEAR

要約

合計2,957 BTC、約1億8660万ドル相当のビットコイン2件の送金がクラーケンから不明なウォレットへ移され、そのうち1件は7305万9861ドル相当の1,157 BTCであった。市場参加者は大口の取引所流出を注視することが多い。コインがプライベートカストディへ移され、取引にすぐ利用できる量が減る可能性を示すためである。ただし、これらの取引だけではウォレットの所有者を特定できず、移動の理由も確認できない。

用語解説
  • 取引所流出: 取引プラットフォームから外部ウォレットへの資産移転を指し、コインがすぐに売買可能な取引所残高から流出している兆候として追跡されることが多い。
  • プライベートカストディ: 中央集権型の取引所に置くのではなく、保有者が管理するウォレットで暗号資産を保有すること。
  • 流動供給量: すぐに取引可能な資産の部分を指す。取引所からの引き出しは、取引所で即時に利用できるその供給を減らす可能性がある。