
同社は、取締役会承認済みのBTC換金化プログラムについて、1,638 BTCを売却しドル準備金を40億ドルに引き上げた後の資本管理の一環だとしている。
マイケル・セイラー氏は先週、同社が1,638 BTCを1億473万ドルで売却したことを受け、自身が長年にわたり貯蓄者に向けて発信してきたメッセージとStrategyの企業財務運営を区別し、個人で保有するビットコインを一度も売却したことはないと述べた。Strategyは、取締役会が6月にBTC換金化プログラムを承認しており、これに基づき、米ドル準備金の積み増しに加え、優先株配当および利払い費用の資金手当てのため、随時BTCを売却する可能性があると説明した。今回のビットコイン売却に加え、普通株を通じて2億9060万ドルを調達したことで、同社の保有量は842,138 BTCに減少し、米ドル準備金は2億5000万ドル増えて40億ドルとなった。セイラー氏は、Strategyが2020年以降、ビットコインに対する確信を変えないまま資本管理のためにBTCを売買する可能性があると開示してきたと述べる一方、ピーター・シフ氏は、同社のこれまでのメッセージは異なる印象を生んでいたと主張した。