カルダノ、財務承認の投票否決で2026年シンガポールサミットを中止

同イベントは、財務承認に必要なDRepの3分の2の賛成を財団の資金調達提案が確保できなかったことを受けて中止された。

ADA

要約

カルダノは、財務承認に必要なDRepの3分の2の賛成を財団の資金調達提案が得られなかったため、2026年にシンガポールで開催予定だったサミットを中止した。この決定により、イベント資金はカルダノのオンチェーンガバナンスのプロセスに直接連動することになった。同プロセスでは、DRep(カルダノのガバナンスにおける委任代表者)が財務支出の提案に投票する。

用語解説
  • DRep: カルダノのガバナンスにおける委任代表者。
  • treasury approval: コミュニティが管理する資金の支出を承認すること。
  • on-chain governance: プロトコルの意思決定についてブロックチェーン上で行う投票。