製造・加工業の伸びが強まり、月次の生産も部門全体で増加を続けるなか、伸び率は6月の上方改定後の12.9%から加速した。
ベトナムの2026年7月の鉱工業生産は前年同月比14.5%増となり、6月の上方改定後の12.9%増から加速し、2026年1月以来で最も強い拡大となった。改善は主に、製造・加工業が6月の12.8%増の後に15.0%増へ伸びを高めたこと、および上水供給、廃棄物管理・排水処理が10.1%増の後に14.9%増となったことによる。採鉱・採石は10.4%で横ばいとなる一方、電力の生産・配電は15.2%から12.5%へ減速した。鉱工業生産は前月比でも1.2%増加し、1-7月期の生産は前年同期比11.4%増となった。