ダノンとアルコール、アルゼンチンの乳業合弁事業を完了

この取引により、ダノン・アルゼンチン、マステローネ・エルマノス、ロヒスティカ・ラ・セレニシマが統合され、ダノンは現在50%を保有し、2026年8月1日から同事業を持分法適用会社として会計処理する。

要約

ダノンとアルコールは、アルゼンチンにおける合弁事業の設立を完了したと発表した。これにより、同国におけるダノンの乳業事業、Mastellone Hermanos SA、Logistica La Serenísimaが統合乳業事業に組み込まれる。両社によれば、この提携は20年以上にわたる協業を基盤とするものであり、イノベーションの拡大、事業運営の改善、アルゼンチンの乳製品カテゴリーにおける商業的展開の拡大を目的としている。ダノンは、この取引によりアルコールと対等な支配権を持つことになり、2026年8月1日から、この事業は50%の持分保有に基づき、同社の財務諸表上で持分法適用会社として反映されると説明した。

用語解説
  • 合弁事業: 2社が共同で所有する事業。
  • 持分法適用会社: 利益と損失の持分を用いて計上される投資先。
  • 50%の持分保有: 合弁事業の半分を表す所有持分。