韓国、Bithumb関連会社の監査役職に元警察・税務当局者の就任を承認

売買停止と上場廃止圧力に直面するコスダック上場のBithumb関連会社2社、Bucket StudioとVidenteは、7月24日の倫理審査を経て、元警察庁および国税庁当局者の採用を認められた。

要約

韓国の政府公職者倫理委員会は、Bithumb関連会社2社における退職公務員の就職案件を承認し、Bucket Studioによる元警察庁職員の常勤監査役起用と、Videnteによる元国税庁当局者の監査役採用を認めた。8月3日に公表され、聯合ニュースが伝えた同委員会の7月審査結果によると、当該職員らの新たな職務は、退職前5年間に担当していた業務と密接な関連がないため、これらの就任は認められるとされた。この決定は、Bucket StudioとVidenteが仮想通貨取引所Bithumbの関連会社であり、いずれもコスダック上場企業として売買停止および上場廃止リスクに直面している中で注目される。

用語解説
  • コスダック上場: 韓国のハイテク企業中心の株式市場に上場していること
  • 監査役: コンプライアンスや内部統制を監督する企業の役職
  • 上場廃止リスク: 証券取引所からの上場廃止となる恐れ