家計は足元と先行きの家計状況および景気見通しに対してより前向きになったが、総合指数はなお50を下回り、前年同月比では0.7ポイント低かった。
メキシコの消費者信頼感指数は、2026年7月に6月の43.8から45.0へ上昇し、2025年10月以来の高水準となったが、なおマイナス圏にとどまった。家計の足元の家計状況に対する見方はやや改善し、このサブ指数は51.2から51.8に上昇した。一方、足元の景気状況に対する認識も37.5から39.4へ改善したが、悲観的な水準にとどまった。今後12カ月の景気見通しは43.7から45.7へ強まり、なお50を下回ったほか、家計の先行きの家計状況に対する見通しは56.4から57.1へ上昇した。高額商品の購入意欲も30.0から31.1へ改善したが、この水準は引き続き支出意欲の弱さを示した。2025年7月と比べると、総合指数は0.7ポイント低かった。