
同社のチャートとダッシュボードは1ビットコイン当たり7万5000ドル超の取得原価を示し、直近のSEC(証券取引委員会)提出書類では売却とSTRC株の自社株買いの詳細が示された。
デジタル資産トレジャリー企業のストラテジーは、マイケル・セイラー会長がXに保有チャートを「Doing Business」というメッセージとともに投稿した8月9日午前時点で、約550億ドル相当の842,138ビットコインを保有していた。チャートでは1ビットコイン当たりの平均取得原価は75,653ドル、含み損は約90億5100万ドルとされ、同日午前10時6分時点のストラテジーのダッシュボードでは、現金40億ドルを含む58億8900万ドルの準備資産が示され、ビットコイン保有分の評価額は約549億ドル、平均取得原価は75,419ドルと記載されていた。8月3日にSEC(証券取引委員会)へ提出された書類では、7月27日から8月2日にかけて1BTC当たり63,957ドルで1,638ビットコインを約1億473万ドルで売却したことが開示された。記事ではまた、ストラテジーが6月22日以降に4件の売却と購入ゼロを開示したとしつつ、別途、7月6日、6月30日、6月1日の追加売却と、STRC株912,143株の8120万ドルでの買い戻しも記載していた。