乾貨物運賃の指標は火曜日、4営業日連続の上昇となり、ケープサイズ船とパナマックス船の運賃はいずれも数週間ぶりの高値を付けた。
乾貨物海運コストの指標であるバルチック海運指数は火曜日、4営業日連続で上昇し、約3.3%上昇して2,936となり、3週間ぶりの高水準となった。今回の上昇は、月曜日に4.1%上昇して2,843となった流れを受けたもので、今回も大型船部門がけん引した。鉄鉱石や石炭など15万トン級の貨物を通常輸送する船舶を対象とするケープサイズ指数は4.7%上昇して4,778となり、6月5日以来の高水準となった。通常6万〜7万トンの石炭や穀物を運ぶ船舶を対象とするパナマックス指数は2.4%上昇して2,187となり、7月20日以来の高水準を付けた。小型船では、スープラマックス指数が0.2%上昇して1,613となった。この動きは、主要な乾貨物船クラス全体で運賃の強さが続いていることを示している。