
Circleは、IBMの特許買収がインターネットネイティブな金融インフラの前進につながるとしたが、アナリストはポートフォリオの価値に疑問を呈し、競合他社やスタートアップに対して利用される可能性があると警告した。
Circleは、IBMからブロックチェーン関連特許を約1,000件取得したことで、グローバルなインターネットネイティブ金融インフラの前進に役立つと述べ、発表後に同社株は約2%上昇した。それでも、このポートフォリオの実用的価値は限定的ではないかとの精査を招いており、アナリストはIBM自身のブロックチェーン事業の崩壊を指摘しつつ、これらの特許は実質的に意味のある技術革新というより、出願戦略を反映したものかもしれないと主張した。批判派はさらに、この知的財産が競合他社への提訴、ライセンス料の徴収、スタートアップへの圧力、さらには特許トロール企業への移転を通じた強硬な権利行使に使われる可能性があると警告した。