
SanDiskが会計年度第4四半期決算の発表を控える中、GoogleとTenstorrentがHigh Bandwidth Flashコンソーシアムに参加し、火曜日の上昇の背景にあるAIストレージ規格へのエコシステムの支持が加わった。
火曜日、SanDisk株は10.84%上昇し1,427.62ドルとなった。投資家が、SK Hynixとの新たなHigh Bandwidth Flash(HBF)の節目と、新興のAIストレージ規格に対するより広範な支持を好感したためである。両社は、業界初のHBF仕様、性能指標、大量生産ロードマップを発表したと説明しており、この技術をAI推論ワークロード向けにHigh-Bandwidth MemoryとSSDの間に位置するストレージ層として位置付けた。GoogleとTenstorrentもHBFコンソーシアムに加わり、この規格に対する業界の支持が広がった。 この動きは、先月の売りの後に見られたメモリー株および半導体株全般の反発をさらに後押しした。SK HynixのADRは8.17%上昇して154.38ドル、Micronは7.62%高の892.67ドル、Western Digitalは4.04%上昇して548.56ドル、Seagate Technologyは1.69%高の845.35ドルとなり、フィラデルフィア半導体株指数は日中に6%超上昇した。バンク・オブ・アメリカはMicronに対する買い判断と1,550ドルの目標株価を再表明しており、市場の関心は決算に移りつつある。SanDiskは水曜日後半に会計年度第4四半期決算を発表する予定で、1株当たり利益の予想は1株当たり33ドル前後である。