米国の現物XRP ETF、8月5日に約1カ月ぶりの初の純流出を記録

米国の現物XRP ETF、8月5日に約1カ月ぶりの初の純流出を記録

米国の現物XRP ETFでは8月5日に358万ドルが流出し、7月8日以来初の純流出となった。XRPはこの日、同トークンにとって歴史的に軟調な月とされる時期の中で約1.04ドルまで下落した。

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ファクトチェック
U.Todayの記事は、この主張のあらゆる要素を直接裏付けている。すなわち、8月4日の純流入がゼロ(0ドル)であったこと、累計流入額が15億1000万ドルで維持されたこと、4日間のプラス継続(7月29日〜8月3日)、そして償還または流出日がなかったことである。PANews(SoSoValueを引用)とBankXRPの投稿も、累計15億1000万ドルという数字と、横ばいだった8月4日の直前に当たる8月3日のデータポイントをそれぞれ独自に裏付けている。すべての数値は各ソース間で整合している。
要約

米国の現物XRP ETFは8月5日に358万ドルの純流出を記録し、償還のない状態が約1カ月続いた後で、7月8日以来このカテゴリーで初の日次流出となった。この動きはBitwise XRP ETFが主導し、8月上旬にXRPが約1.04ドルまで弱含んだことを受けて、歴史的に同トークンが軟調となりやすい月の一つに対する懸念が再燃した。それでも、累計純流入額は15.1億ドルを維持し、運用資産残高は9億9338万ドルとなっており、調整局面にもかかわらず需要は比較的底堅かったことを示唆している。

用語解説
  • 現物XRP ETF: デリバティブではなく、XRPの値動きに直接連動することを目指す上場投資信託。
  • 純流出: ファンドへの新規資金流入を投資家の資金引き出しが上回る状態。
  • assets under management: 投資ファンドが運用する資産の市場価値総額。