
米国の現物XRP ETFでは8月5日に358万ドルが流出し、7月8日以来初の純流出となった。XRPはこの日、同トークンにとって歴史的に軟調な月とされる時期の中で約1.04ドルまで下落した。
米国の現物XRP ETFは8月5日に358万ドルの純流出を記録し、償還のない状態が約1カ月続いた後で、7月8日以来このカテゴリーで初の日次流出となった。この動きはBitwise XRP ETFが主導し、8月上旬にXRPが約1.04ドルまで弱含んだことを受けて、歴史的に同トークンが軟調となりやすい月の一つに対する懸念が再燃した。それでも、累計純流入額は15.1億ドルを維持し、運用資産残高は9億9338万ドルとなっており、調整局面にもかかわらず需要は比較的底堅かったことを示唆している。