ジェイソン・カラカニス、ビットコインの一部をソラナとTAOに振り向ける意向を示す

Uberの初期出資者で、長年のビットコイン保有者かつStrategyの批判者である同氏は、ソラナとビットテンソルのプロジェクトは実際の製品を構築していると述べる一方、自身がSOLを保有しているかは依然として明らかにしていない。

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SOL
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要約

ジェイソン・カラカニス氏は、ビットコイン保有分の半分を売却し、その資金を、より生産的な仮想通貨プロジェクトだと同氏が呼ぶものへ移すよう助言すると述べ、ソラナとビットテンソル(TAO)を挙げた。エンジェル投資家でUberの初期出資者でもある同氏は、このシフトについて、「プロジェクトと約束」に依存するのではなく、実体のある製品を提供していると同氏がみるネットワークを選好するものだと位置付けた。カラカニス氏は長年、自身はSOLを一度も保有したことがないと述べ、投機以外でのブロックチェーンの実用性に疑問を呈してきたため、今回の発言はソラナに対する論調の注目すべき変化を示している。同氏は2025年初めまで、保有しているのはビットコインだけだと繰り返し、ソラナやXRPとは距離を置いていたが、最近では起業家たちが「TAO、SOLなど」の上で開発していると主張している。同氏は、ソラナへの投資や、自身のLaunchというベンチャー企業を通じたSolana Labsとの直接的な関係について、公には開示していない。カラカニス氏はまた、Strategyとマイケル・セイラー氏に対して引き続き厳しい批判を向けており、同社はビットコインのエコシステム内で支配的になり過ぎ、市場の物語をゆがめ、資金調達モデルを通じて回避可能なリスクを持ち込んでいると主張している。同氏は繰り返し、投資家はStrategy株ではなくビットコインを直接買うべきだと述べ、同社が財務上の問題に陥っても税金による救済はあるべきではないと主張してきた。

用語解説
  • ビットテンソル (TAO): 分散型AIのインセンティブに焦点を当てた仮想通貨ネットワーク。
  • ソラナ: 仮想通貨アプリやトークンに利用されるブロックチェーンネットワーク。
  • Strategy: 大量のビットコインを保有していることで知られる企業。