デンマーク、2028年債と2035年債で30億1000万デンマーククローネを売却

今回の売却には76億8000万デンマーククローネの応札が集まり、受渡日は2026年8月7日、2銘柄の年間利回りはそれぞれ2.45%と2.92%となった。

要約

デンマークは2本の国債銘柄で額面ベース合計30億1000万デンマーククローネを売却し、76億8000万デンマーククローネの応札を集めた。DGB 2.00% 15/11/2028銘柄には32億6000万デンマーククローネの応札が入り、15億1000万デンマーククローネを落札価格99.020で売却し、年間利回りは2.45%であった。DGB 2.25% 15/11/2035銘柄には44億2000万デンマーククローネの応札が入り、15億デンマーククローネを落札価格94.621で売却し、年間利回りは2.92%であった。両銘柄とも100%のプロラタ方式で配分され、受渡日は2026年8月7日に予定されている。

用語解説
  • 落札価格: 債券入札で受け入れられる最低価格で、どの応札が約定するかを決定する価格。
  • プロラタ: 入札が同一条件で配分される際に、応札者間で証券を比例配分する方式。
  • 利回り: 売却時点における債券価格とキャッシュフローから示される年間収益率。