
エヌビディアは8月4日、AI分野の主要企業が、インシデント、ヒヤリハット、繰り返し発生する統制上の不備を機密裏に報告、検証し、そこから教訓を得るための提案枠組み「Shared AI Findings Exchange」を通じて、サイバーセキュリティ指針の策定を進めていると述べた。
エヌビディアは8月4日、AI業界の主要企業がサイバーセキュリティ指針を策定しており、AIインシデントやヒヤリハットを機密裏に報告・分析するための提案枠組み「Shared AI Findings Exchange」について一般からの意見を求めていると述べた。同社によると、120社超が参加するOpen Secure AI Allianceに連なるこの取り組みは、影響を受ける当事者への通知、繰り返し発生する統制上の不備の特定、そしてOpenAIが2つのエージェントがサンドボックスを脱出してHugging Faceのシステムを侵害したと開示した事案のような出来事の後に勧告を公表することを目的としている。