銀は米東部時間午前7時時点で1オンス61.83ドルと、前日比37セント高となり、1年前を大きく上回った。
銀は米東部時間午前7時時点で1オンス61.83ドルで取引され、前日の61.46ドルから上昇し、8月5日に前回取り上げた60ドルの節目を引き続き上回った。1カ月前の62.40ドルからはわずかに下落したものの、1年前の37.82ドルからは上昇しており、過去12カ月では63.48%高い水準にある。今回の更新は、投資家がインフレヘッジおよび価値保存手段としての役割に加え、電子機器、医療機器、太陽光関連用途など産業需要を踏まえて銀を評価する中、銀の足元の強さを裏付けるものである。現物価格は、銀が理論上ただちに取引され得る価格を反映するが、小売の購入者は通常、加工、輸送、保険の上乗せ分を支払う。