
1,600BTCの弱気ベットを建てたクジラトレーダーは、これまでに合計700BTCを削減し、約5860万ドル相当の空売りを残しており、清算価格は64,998.73ドル近辺となっている。
Hyperliquidで大きなレバレッジをかけたビットコインの空売りを行っていたクジラトレーダーは、BTCが当該ポジションの清算ゾーン付近で推移する中、再びポジションを縮小した。これにより未決済のベットは1,600BTCから約900BTCに減少し、損失総額は150万ドルを超えた。Lookonchainによると、前回の200BTCの縮小ですでにポジションは1,400BTCに減っており、今回の最新の縮小では500BTC、約3258万ドル相当が解消された。 この取引は当初、0xff84で始まる匿名ウォレットによって、約244万USDCの資金をもとに、40倍のレバレッジと約1億260万ドルの想定元本で建てられた。残る空売りポジションの価値は現在約5860万ドルで、清算価格は約64,998.73ドルと報じられた。この一件は、オンチェーンの無期限先物プラットフォームにおける大口かつ透明性の高いレバレッジポジションが市場の焦点となり得ることを浮き彫りにしている。というのも、強制的な買い戻しが上昇方向の値動きを増幅し、さらなるショートの清算を誘発する可能性があるためである。