
AIスタートアップの同社は8月6日に南向け取引の対象となってから17%以上上昇し、一方でテンセント、アリババ、SMICが本土勢の主な売り対象となった。
MiniMaxは、最新の香港ストック・コネクト銘柄入れ替えが発効した初日の目玉となり、17%以上上昇して引けたうえ、南向けの純買いがほぼ27億香港ドルに達した。一方、南向け全体では14億6000万香港ドルの純売りだった。8月6日の調整でMiniMax、Luxshare Precision、Sanhuan Groupが適格銘柄に追加され、本土投資家は上海・香港、深圳・香港の両リンクを通じてMiniMaxを買い越した。Kingboard LaminatesとYangtze Optical Fibre and Cableにも資金流入が見られた一方、テンセント・ホールディングス、アリババ、SMICが流出の主導銘柄となった。証券会社はMiniMaxへの熱狂を急速な業績拡大と結び付けており、年間経常収益は2025年12月の約1億ドルから2026年4月には約4億3000万ドルへ増加し、トークン消費量は2月から6月にかけて152%増え、経営陣は2026年末までに少なくとも10億ドルのARRを目指しているという。