
同取引所は、7カ国に展開する23のバリデータ群が、報酬とスキップ率の両面でソラナネットワーク平均を上回り、2026年後半のAlpenglowアップグレードに向けた準備を進めていると述べた。
コインベースによると、同社のソラナのステーキング運用は2026年第2四半期に6.52%の年間利回りを記録し、ネットワーク平均の6.38%を上回った。また、スキップ率はネットワークの0.136%に対して0.035%であった。 同社によると、7カ国に配置した23のバリデータで4163万SOLをステーキングしており、これはステーキングされた全SOLの9.72%に当たる。復元力の向上と集中リスクの低減に向け、各バリデータに地理的に分離したバックアップサーバーを備え、独立した2社のベアメタルプロバイダーを利用している。 この群はHarmonic、Jito、JitoBAM、Firedancerの4つのバリデータクライアントを稼働させており、コインベースがソラナ財団に沿ったアプローチと説明する、積極的なMEV(最大抽出可能価値)のタイミング戦略を避ける運用を採っている。 さらにコインベースは、ホットスワップ型デプロイシステムについて、ダウンタイムをほぼゼロに抑えつつ、ダブルサイニング(相反するバリデータ署名)を防ぐよう設計されていると述べた。また、同社の群は現在DoubleZero上で稼働しており、セッション稼働率は約99.9%で、2026年後半に予定されるソラナのConsensus全面刷新であるAlpenglowに備えているとした。