第2四半期の売上高は受注件数、Marketplace GOV、調整後EBITDAの増加を受けて36%増加したが、利益は予想を下回り、DoorDashはコスト上昇を背景に第4四半期のマージンが弱含む可能性があると警告した。
DoorDashの第2四半期決算は強弱まちまちで、売上高は前年同期比36%増の44億5000万ドルとなり市場予想を上回った一方、利益は前年同期の2億8500万ドル(1株当たり65セント)から2億ドル(同46セント)に減少した。総受注件数は27%増の9億7000万件、Marketplace GOVは36%増の331億ドル、調整後EBITDAは40%増の9億1400万ドルとなった。利益は予想を下回り、旧報ではFactSetがまとめたコンセンサス予想が1株当たり47セント、新報では市場予想が49セントとされた。DoorDashは第3四半期のMarketplace GOVを330億ドル-340億ドル、調整後EBITDAを9億5000万ドル-11億ドルと見込み、第4四半期のEBITDAは季節的なDasherコスト、保険費用の上昇、投資拡大によりMarketplace GOVに対する比率が低下するとした。