創業者兼会長のケニー・ディヒター氏は、Crypto.com Payの導入により、チャーター顧客はデジタルウォレットから1日で決済できるようになり、仮想通貨が同社にとって有意義な決済チャネルになり得ると述べた。
REAL JetによるCrypto.com Payの導入により、対象となる米国居住者はデジタルウォレットからプライベートチャーター便を予約できるようになるが、現行の開始条件では予約価格の表示と決済は引き続き米ドル建てで行われる。創業者兼会長のケニー・ディヒター氏はFox Businessで、REAL Jetは同サービスを統合した初の民間航空会社だと述べ、この動きは仮想通貨が投機的資産から日常的な商取引へと移行していることを示すものだと主張した。同氏は、数十人の富裕層の仮想通貨保有者からの需要がこの判断を後押ししたとし、仮想通貨決済は最終的に10億ドル規模の事業のうち2億ドルから3億ドルを占める可能性があると予測した。また、CLARITY Actを巡る不確実性が業界の長期的な軌道を変える可能性は低いとし、世界で7億人超がデジタル資産を保有し、なお約3兆ドルが主に取引ではなく投資可能資産として滞留していると指摘した。