Grupo Aeroportuario del Pacifico、2026年7月の旅客数が1.2%増と報告

総旅客数は590.6万人に達し、メキシコの空港は3.9%増、国内旅客は6.1%増、国際旅客は5.3%減となった。グアダラハラとティフアナは増加した一方、プエルトバジャルタ、ロスカボス、モンテゴベイは減少した。

要約

Grupo Aeroportuario del Pacificoは、同社が運営する空港全体の2026年7月のターミナル旅客数が前年同月比1.2%増の590.6万人となったと発表した。これは、需要動向や空港活動、潜在的な収益モメンタムを示唆し得るため、PACの投資家が注視する業績指標である。同社が運営するメキシコ国内12空港の旅客数は3.9%増加し、グアダラハラが13.2%増、ティフアナが7.2%増とけん引した一方、プエルトバジャルタは12.1%減、ロスカボスは6.9%減となった。ジャマイカでは、キングストンが2.9%増加し、モンテゴベイは26.6%減少した。国内旅客数は6.1%増の353.3万人、国際旅客数は5.3%減の237.3万人となり、1-7月の総旅客数は4.5%減の3626.1万人だった。GAPはまた、提供座席数が0.7%増加し、ロードファクターが84.8%から85.2%へ小幅上昇したほか、7月のティフアナCBX利用者数が13.4%増加し、同月に4つの新規路線が発表されたと述べた。

用語解説
  • ターミナル旅客数: 一定期間に空港運営会社が取り扱った旅客の総数。
  • ロードファクター: 航空会社の提供座席数に対して旅客で埋まった座席の比率。
  • CBX (Cross Border Xpress): ティフアナ空港と米国を結ぶ越境ターミナル。GAPはその利用者を国際旅客として分類している。