植物由来たんぱく質メーカーは第3四半期売上高を6000万~6500万ドルと見通したが、米国の需要低迷、調整後利益の1セント未達、債務消滅益を背景に株価は大幅安となった。
ビヨンド・ミート株は木曜日に11.47%安の54セントとなり、52週安値圏に接近した。植物由来たんぱく質メーカーが第2四半期売上高6880万ドルを計上し予想を上回った一方、調整後1株損失は9セントとConsensusを1セント下回ったことが嫌気された。純利益は1640万ドルで、前年同期の3180万ドルの純損失から改善したが、主因は債務消滅に伴う5770万ドルの非現金利益であった。海外小売売上高は16.5%増の1850万ドルとなり、米国小売売上高の9.9%減と米国フードサービス売上高の27.6%減による国内需要の弱さを一部相殺した。会社は第3四半期売上高を6000万~6500万ドルと予想し、その中央値はLSEG集計のアナリスト平均予想6220万ドルを上回った。