
OnchainLensとLookonchainはそれぞれ8月6日から7日にかけて、BitGoとバイナンスから新たに作成されたアドレスへの大口のビットコイン送金を報告した。こうした取引は、カストディの変更や蓄積の可能性を巡り、トレーダーがしばしば注視する。
8月6日にOnchainLensが報告したところによると、新たに作成されたウォレットがBitGoから約3490万ドル相当の540.17 BTCを出金し、この送金は報告のおよそ3時間前に行われたという。これとは別にLookonchainは8月7日、新規アドレスがバイナンスから約2796万ドル相当の434.87 BTCを出金したと報告した。いずれの送金も相当量のビットコインをこれまで確認されていなかったウォレットに移しており、市場ではカストディの変更、財務管理、または蓄積の可能性を示す兆候としてしばしば注視されるパターンであるが、どちらの報告でも出金の所有者や目的は特定されていない。