米国の現物ビットコインETF、8月5日に2億4400万ドルの純流入

米国の現物ビットコインETF、8月5日に2億4400万ドルの純流入

8月5日のビットコインETF流入はブラックロックのIBITが1億9700万ドルで主導した。一方、オンチェーン追跡では、同ファンドがCoinbase Primeから1840BTCを引き出し、その週に約4億7850万ドル相当のビットコインを積み増したことが示された。

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ファクトチェック
TokenPost、FinanceFeeds、そしてSoSoValueを引用するWuBlockchainという3つの独立した情報源はいずれも、2026年8月5日に米国の現物ビットコインETFが約2億4400万ドルの純流入を記録し、ブラックロックのIBITが流入額(約1億9700万ドル)で首位だったという中核的な主張を確認している。TokenPostの2億4442万ドルという正確な数値は、見出しの2億4400万ドルという丸めた数値と整合している。IBITが新規資金を引き続き引きつけているという主張の位置付けも十分に裏付けられている。Arkhamによる週間4億7850万ドルのビットコイン購入という具体的な詳細は直接には裏付けられなかったが、確認された見出しの数値と矛盾するものではない。
要約

SoSoValueによると、米国の現物ビットコインETFは8月5日に2億4400万ドルの純流入を記録し、ブラックロックのIBITが1億9700万ドルでこれを主導した。Onchain Lensによる別個のオンチェーン監視では、IBITが同日にCoinbase Primeから約1億1900万ドル相当の1840ビットコインを引き出したことが示され、これによりその週これまでの累計は約7320ビットコイン、すなわち約4億7850万ドルに達した。こうしたフローに加え、8月6日にはビットコインとイーサリアムの現物ETFへの合計流入が2億2100万ドルを超えたことから、より広範な市場の出来高が低調であるにもかかわらず、規制された仮想通貨投資商品に対する機関投資家の需要が継続していることが示唆された。

用語解説
  • 現物ビットコインETF: ビットコインを直接保有することでビットコインの市場価格への連動を目指し、投資家にトークンを直接保有せずに規制されたエクスポージャーを提供する上場投資信託。
  • Coinbase Prime: Coinbaseの機関投資家向け取引・カストディプラットフォームで、大規模ファンドやETFサービス提供者が仮想通貨の取引と保管に一般的に利用している。
  • 純流入: 一定期間において、流出を差し引いた後にファンドへ流入した新規資金の純額。