
ファンド全体で流出ゼロの日を記録し、プラスフローの連続記録を伸ばす中、ブラックロックのETHAが当日の需要の約88%を集めた。
米国上場の現物イーサリアムETFは8月6日に9214万ドルを吸収し、3営業日連続の純流入となった。うちブラックロックのETHAが8114万ドルと全体の約88%を占めた。この日の取引では流出を計上したファンドはなく、これまで継続的な償還流出源だったグレースケールのETHEも307万ドルの流入に転じたほか、ブラックロックのステーキング対応ETHB、Grayscale Ethereum Mini Trust、フィデリティのFETHも資金流入を記録した。合計額は8月5日の6080万ドルを50%以上上回り、同日に米現物ビットコインETFがより大きい2億4440万ドルを集めた一方で、規制下にあるイーサリアム投資商品への短期需要が強まりつつある兆候を補強した。